STORY OF US(児童発達支援・放課後等デイサービス・居宅介護サービス・輸入販売事業)

児童発達支援・放課後等デイサービスのぐりーんのヒストリー
STORY OF US

【代表者挨拶】

1988年(昭和63年)奈良公園の草花が香る旧国立奈良病院(現:奈良市立病院)にて生まれ、父はサラリーマン、母はパートとして働き、3歳年上の兄がいる普通の家庭です。

 

1歳の頃、昭和天皇が崩御し、時代は平成に移り変わります。1991年バブル景気が終焉を迎えるこの頃、3歳になった私は地元の幼稚園に入園しますが、幼少期は、皆と一緒に集団活動を好むタイプで、一人で何か目立つ行動ができるタイプではありませんでした。すごく恥ずかしがりで人前に出てパフォーマンスすることを苦手とする子供でした。

  

私は地元の小中高を卒業し、2007年、母の知り合いが経営している大阪の町工場に就職することになります。そもそも不器用な私は業務でミスが多々発生し、人間関係の面では先輩との仲も良くなく、数カ月で退職することになりました。その後、アルバイトからスタートした企業で正社員への雇用転換が決まり、当時の私は出世する為に組織の売上に貢献し、定年まで勤めていくつもりでした。

 

ところが、2011311日東日本大震災が起こります。テレビの全ての放送が被災地の映像へと切り替わり、日本中が不安にかられました。1995年1月17日阪神・淡路大震災が発生した時、まだ6歳だった私はビックリして起き上がり、母の元へ走りました。パジャマ姿で立ち尽くし見ていたテレビ映像は、道路や建物が崩壊し、灰色の景色だったことを覚えています。私は、東日本大震災で思い出した記憶が、「人はいつ死ぬか分からない」「後悔しない為に何がしたいか?」と自分の人生について考えました。私は、自分を変える為の知恵を得ようと会社が休みの日には本屋に出掛け、経済、自己啓発、小説などあらゆるジャンルの本を読み始めました。そして、22歳の時に起業しようと決意します。

 

当時勤めていた会社の同僚と共に退職し、2011年7月20日に起業します。資金や人脈、学歴もない私でしたが、私の思い描く夢が、自己実現の欲求を満たす為の行動のエネルギーでした。

 

私たち大人は、子供たちが自分の能力を発揮し、幸せな生活が送れるよう支援していかなければなりません。そして、同時に子ども達を支援する我々大人たちも、幸せになれるよう日々の日常を改善していかなければなりません。ところが、私たちが子供だった時、幸せになる為の方法を学校で勉強してきたでしょうか?

 

金、モノ、地位など、他人と比べられる財を地位財と言い、自分より優れている人を見つけると、さらに上を目指したくなり、人の幸せな気持ちは絶対に長続きしません。子供たちの成長に悩まれているお母さん方の中には、「他の子は先生の言うことをちゃんと聞けるのに・・・」「他の子と比べてうちの子は発語が・・・」「一人で遊んでばかりでうちの子だけ輪の中に入れない・・・」など他人と比べておられないでしょうか?

 

健康、愛情、自主性、自由、良質な環境、社会への帰属意識などによって得られる幸せを非地位財と言い、幸せが長続きする傾向がある為、手に入れる為に努力できる期間も長続きします。他人と比較せずに自分らしくやっていける人の方が、他人と比較して評価する人よりも幸福になることも分かっています。夢や目標、やりがいをもち、それらを実現しようと成長していく自己実現の欲求も非地位財の内の1つです。

 

私たちは、自己実現の欲求を支援することを第一の目的としています。「少しでも学習の強化に繋げたい」「同級生と仲良く過ごせるようコミュニケーション力を高めたい」「余暇を充実させる為にピアノやギターを習いたい」「自分で料理が作れるようになりたい」「そろばんで計算能力を磨きたい」「少し体が重くなってきたから運動したい」「親も子も各々が楽しめる時間をもちたい」「親亡き後に自立できる力を身に付けたい」など保護者の方々が求められているニーズは、そのどれもが幸せになる為の自己実現へのステップだと思います。私たちはその思いにお応えし、「なりたい自分になれる自分」を実現する為に様々なプログラムをご用意し支援しております。

 

もし、今、何か不安を感じておられるならば、一度私たちの施設にお問合せください。私たちの施設の担当者がお客様のニーズをお聞きし、お客様に適切なサービスをご提案します。一人で悩まず、最初のステップとして当社までお問合せください。

 2021年3月23日

株式会社ぐりーん

 代表取締役 福隅 勇