睡眠による効果(児童発達支援・放課後等デイサービス)

児童発達支援・放課後等デイサービスの運動支援から睡眠の脳への効果
運動による脳への効果

ぐりーんが提供する児童発達支援・放課後等デイサービス運動支援から学習支援を利用した夜は、ぐっすり睡眠を取りましょう。子どもから大人まで良質な睡眠を取ることは、脳に様々な良い影響を与えます。運動による効果と良質な睡眠の効果を組み合わせることにより認知能力や判断能力、幸福度も上がり自己実現や自己成長へと励んで頂けると考えております。日々の積み重ねを睡眠の質から改善していきましょう。その他、ご不明な点等がございましたら気軽にぐりーんサポートセンターまでお問合せください。

【睡眠が運動能力の発達を促す】

人間が寝ている時に寝続けることができるよう睡眠紡錘波いう脳波が出ています。特に子ども達は、日々の生活で新しい様々な情報を記憶する為、睡眠紡錘波が多く出現します。運動能力のみならず、起きている最中に覚えた単語の記憶などにもこの脳波が役立っているようです。寝不足にならないように早めの入眠に取り組んでください。

【午前中の太陽が睡眠の質を良好に】

よく晴れた午前中の太陽光にたくさん浴びた場合は、その夜の睡眠の質が上がります。朝から30分のウォーキングでたくさんの太陽光を浴びましょう。また、曇りの日は60分間は外での活動を行うことが大切です。どうしても外に出られない場合は、窓際で過ごすなどして、可能な限り午前中の太陽に浴びることです。学校では、窓際の席に当たる、もしくは希望すると良いかもしれません。

【太陽光で体内時計をオン】

人間の目は、朝と夕方の太陽光に反応し、「さぁ、活動を始めよう」という合図を出します。人間の体内時計をオンにするには、太陽の光を浴びなければなりません。また、スマートフォン等のブルーライトは太陽光と同じ力を持つため、就寝前にお子さまに使用させることは控えましょう。体内時計が休まるはずがオンになってしまっては、良質な睡眠を取ることはできません。

【お風呂と室温調節で冷却促進】

お風呂やシャワーで体温が上がることにより血管が広がり、熱放射と体の冷却が促進されます。就寝中の室温も低めに設定することにより、良好な睡眠を取ることができます。朝からお風呂やシャワーを浴びる習慣がある場合は辞めて、毎日就寝前に温かいお風呂に入ったりシャワーを浴びましょう。

【食事時間も睡眠にとって大事】

帰宅後に疲れて寝てしまい、晩ご飯が遅くなったという経験もあるのではないでしょうか。食事を取る時間も睡眠に良い影響を与える大事な要件です。毎晩17時~19時の間にご飯は済ませておきましょう。晩ご飯には、玉ねぎ、バター、チーズ、赤身肉などは控えましょう。牛乳はメラトニンの生成を促す成分が入っている為、その日の夜は良好な睡眠が取れるはずです。

【ランニングで睡眠リズムを整える】

午前中に太陽光をしっかり浴びることで睡眠リズムが整います。土日のご利用時は、朝から皆でウォーキングしましょう。

また、平日は15時~17時までの間にランニングを行うことで体内時計が調整されます。平日の児童発達支援・放課後等デイサービスの利用時には、最適な時間です。

【脳の休息は短時間にしよう】

人間の脳は24時間活動しており、起きていた時間に得た知識等を記憶しています。その為、どうしても脳を休息させる為におよそ13時~15時に眠気を感じます。昼寝を取ることは、睡眠不足を解消する為には良いことですが、夜の睡眠の方が疲労回復と脳の再生効果に高い効果をもつと言われています。昼寝を取る場合は15分以内の短時間にとどめておきましょう。

【ホワイトノイズを活用しよう】

ホワイトノイズは、母親の子宮内で9ヶ月間聞いていた血液の流れの音を思い出すノイズ音です。外部の雑音(車の音や犬の泣き声など)で目が覚めてしまう方には、ホワイトノイズのような規則正しい音が、脳の注意を引き付けてくれる為、アメリカでは成人の5%が利用しているようです。当社では、ホワイトノイズの貸し出しもお客様の生活の質の向上に繋げる為、サービスとして提供しております。

【ブルーライトフィルターを活用する】

ブルーライトには、太陽の光と同様に脳のメラトニン分泌を遅らせ覚醒させる力があります。その為、夜間もスマートフォンやタブレットを使用した場合、良質な睡眠を取ることができず、日中に学んだ運動や知識も適切に習得することができません。iPhoneなどにもブルーライトのフィルター機能がありますが、スティーブ・ジョブズが自身の子どもにデジタルを制限していたことも理解できます。

【睡眠が脳の空き容量を増やす】

人間の脳は、新たな情報を記憶できるよう不要な情報を捨てるという脳内システムのリセット作業を行います。それが睡眠です。この睡眠による脳内リセットによって得られる利点は、新しい情報を入れられるスペースを確保すると共に、必要な情報を固定するという作業も行います。運動・学習・睡眠は一体で考えていく必要があります。

【記憶の固定には復習が必要】

脳は、繰り返し行った学習内容や運動内容を優先的に固定化するシステムがあります。なので、必要な情報を記憶させていきたいと考えた場合は、何度も復習していく必要があります。感情を伴う方が記憶の優先度が上げるようなので、褒めてあげることが大事です。頑張ったら、承認の欲求を満たしてあげましょう。

【ADHDの子ども達こそ良質な睡眠が必要】

注意欠陥多動性障害(ADHD)の診断を受けている子ども達は、睡眠のリズムが乱れやすい方が多いと言われています。だからこそ、朝から太陽光をたくさん浴び、有酸素運動を行い、夜はブルーライトを見ることがないようデジタル機器を制限しましょう。特にデジタル機器はドーパミンがたくさん出る為、依存性がありますから特に気を付けた方が良いと思います。

【宣言的記憶と手続き記憶を理解する】

記憶には、宣言的記憶と手続き記憶があります。宣言的記憶とは、言葉やイメージで明確に他人に伝える力を言い、手続き記憶とは、行動や認知のスキルに関係するプロセスの記憶で、考えなくても体が勝手に動くといった記憶は手続き記憶に該当します。これらは短い昼寝で強化されると言われています。15分程度のお昼寝を取ることは、子ども達の運動スキルや認知スキルを伸ばします。