食生活を見直そう(児童発達支援・放課後等デイサービス)

児童発達支援・放課後等デイサービスで子どもと保護者、家族の食生活を見直そう
食生活を見直そう

当社の児童発達支援・放課後等デイサービスをご利用頂いている又はご検討頂いている保護者の皆様へ、子ども達の大切な支えである保護者の皆様から健康的な食生活を習慣づけましょう。将来のお子さまの生活が不安という気持ちはどの保護者様もお持ちではないでしょうか。私たちは、将来の子どもの生活を案じて様々なトレーニングを行うことも大事ですが、お父さんお母さんが長生きし、いつまでも健康で子ども達と過ごせるように食生活を改善することも大事だと考えています。人間には「行動」を後押しする為に「不安」を感じるよう設計された脳内システム(ノルアドレナリン)を持っています。つまり、行動すればこの不安を感じる物質(ノルアドレナリン)は消えていきます。身近な食生活から改善し、不安を無くしていく為にも早速行動に移していきましょう。

様々な情報を見極める
様々な情報を見極める

様々な情報を見極める

世の中に出回る情報は、多くの場合、セールスマーケティングに利用されています。企業によるロビー活動により、行政機関の情報も正しい健康に関する情報が発信されているのか分かりません。経済活動はその企業で働く方々の生活を維持することに大切ですが、消費者が正しい知識を知り、いつまでも健康でいられる(病気になりにくい)食生活を送ることがとても大事です。正しい知識をもって食生活を改善し、将来の継続的な幸せを実現しましょう。


健康に良い食品を理解しよう
健康に良い食品を理解しよう

健康に良い食品を理解しよう

多くの研究から人間の体に良いとされている食品は、①魚➁野菜③果物④茶色の炭水化物⑤オリーブオイル⑥ナッツの6種類です。これらの食品をメインにして食習慣を改善していくことで脳卒中や心筋梗塞、がんなどのリスクを低下させることが可能です。お子さまにダイエットが必要だとお考えの場合は、食べる量を減らすことよりも食べる食品を変えることから始めていきましょう。


健康に悪い食品を理解しよう
健康に悪い食品を理解しよう

健康に悪い食品を理解しよう

逆に健康に悪い食品は、①牛肉や豚肉の赤い肉➁白い炭水化物③バターなどの飽和脂肪酸の3種類です。白米・うどん・ラーメン・パスタ・小麦粉などは、食物繊維の量が少なく糖質がとても多い食品の為、日本人が特に大好きな白米を食べることは控えましょう。白米はとても美味しく日本自慢の食品だと思いますが、玄米を食べることが「長生き+健康」にとってとても大事なことです。玄米は胚乳・胚芽・ぬかの3つを含みますが、白米は精製された胚乳だけを残し、食物繊維が失われます。


果物はそのまま食べよう
果物はそのまま食べよう

果物はそのまま食べよう

果物に含まれる「果糖」は血糖値を上げるという意味では良いとは言えませんが、果物をそのまま食べる食物繊維が豊富に含まれている為、血糖値の上昇を抑制しますしかし、フルーツジュースは果物の果糖だけを抽出する為、血糖値を大幅に上昇させます。フルーツジュースは果物だから健康に良いと企業のマーケティングに惑わされてはいけません。糖尿病のリスクを下げる為にも果物はそのまま食べましょう。当社ではおやつとしても提供しています。


茶色の炭水化物で痩せられる
茶色の炭水化物で痩せられる

茶色の炭水化物で痩せられる

白米を食べている人は糖質により体重が増加し、玄米などの茶色の炭水化物を食べている人は食物繊維も豊富に取る為に体重が減ると言われています。精製された白米やラーメン、うどんは、食物繊維が少なく糖質が多い為、砂糖を食べているようなものです。パンも生食パンのように生クリームや小麦を使った白くて柔らかいパンではなく、全粒粉を使用したパンを食べましょう。お肉を食べるなら鶏肉です。


やせる食事でがんのリスクを低減する
やせる食事でがんのリスクを低減する

やせる食事でがんのリスクを低減する

体重を減らす為に食生活を改善することは大事ですが、運動量睡眠、ストレスも同様に体重に大きな影響を与えています。これらを全て最適化することで体重も減少していくことを理解しましょう。また、健康的な食生活に改善することで脳卒中やがんの発生を抑制することが分かっています。心身が健康であることは幸せの第一段階です。


魚はやっぱり健康に良い
魚はやっぱり健康に良い

魚はやっぱり健康に良い

小さい頃から親に魚も食べなさいと言われてきた方も多いと思います。魚は心筋梗塞などの動脈硬化の為に起こる病気や乳がん、大腸がん、肺がんのリスクを低下させます。また、魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸は病気の再発も予防してくれるという研究結果も出ています。青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸も死亡リスクを低下させます。病気のリスクを下げ、子ども達と共に長生きする為にも、肉ではなく魚をメインディッシュにしていきましょう。当社ではおやつとしても提供しています。


牛乳やヨーグルトは上限に注意
牛乳やヨーグルトは上限に注意

牛乳やヨーグルトは上限に注意

乳製品の取り過ぎ前立腺がん卵巣がんリスクを上げる可能性があります。牛乳では、1日コップ2杯まで、ヨーグルトだと450gまでに抑えましょう。乳製品は成長期の子どもにはたんぱく質を摂取すると良いとされている側面がありますので、給食に出てくる牛乳で十分ですね。大人はがんの発生リスクを上げてしまう為、保護者の皆さんは摂取量を下げましょう。


パンは全粒粉を使用する
パンは全粒粉を使用する

パンは全粒粉を使用する

近年生食パンが流行しており、フワッとしたパンはとても美味しいです。「こだわりの小麦を使った」などの表記が多く見受けられますが、使われる小麦粉は、食物繊維やビタミンB、ビタミンEが精製段階で取り除かれる為、体に良くありません。全粒粉を使用したパン体に良いのですが、企業の販売戦略(マーケティング)には効果的でない為、使用されません。美味しい食べ物で短期的な幸せを得ることも大事ですが、健康であり続ける(病気になりにくい)長期的な幸せも大事だと思います。


グルテンフリーは気にしない
グルテンフリーは気にしない

グルテンフリーは気にしない

グルテンフリーが一時流行しましたが、グルテンフリーは、自己免疫疾患のセリアック病(CD)の方だけが行う対策として利用されています。健康に良いと科学的に証明されている多くの茶色の炭水化物にもグルテンが多く含まれています。病気でグルテンを避ける必要がない方は、グルテンフリーでの食事制限やダイエットは控えましょう。


塩分摂取量には気を配ろう
塩分摂取量には気を配ろう

塩分摂取量には気を配ろう

人間の脳は塩分が多過ぎると「水を飲んで薄めよ」と指令を出します。通常、余分な塩分は腎臓から尿で排出されますが、塩分量が多いと腎臓で処理し切れなくなる為、生理的に水を多く飲むことになります。無形文化財に登録されたことで日本食は健康だという認識が高まりましたが、それは魚や野菜が多く取れるからです。日本食は塩分が多過ぎる為、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まります。みそ汁は心も温める日本人にとって大事な食べ物ですが、塩分が多い為、毎日飲むことは控えましょう。


赤い肉や加工肉は健康に悪い
赤い肉や加工肉は健康に悪い

赤い肉や加工肉は健康に悪い

牛肉や豚肉、ラム肉、馬肉などの見た目が赤い肉はとても美味しく、焼くと良い香りが漂い、食欲を促進します。また、ホットドッグやベーコン、ソーセージやハムも手軽に食べられ、とても美味しい食品です。しかし、加工肉は発がん性があり赤い肉はおそらく発がん性があると国際がん研究機関が発表しています。特に脳卒中や心筋梗塞、大腸がんのリスクが高まる為、もし、お肉が食べたいときは、白い肉である鶏肉を食べましょう。焼肉も美味しいですが、焼き鳥もとても美味しい食べ物です。


卵は毎日食べない食生活を
卵は毎日食べない食生活を

卵は毎日食べない食生活を

卵を毎日1個食べ続けると2型糖尿病や心不全のリスクを高めます。卵はコルステロールが多く含まれる為、健康に悪影響を与えます。卵と血液中の悪玉コルステロールとの相関関係が低いことは分かっているものの、コルステロールの取り過ぎは良くありません。卵は多くの食品やお菓子にも含まれていますが、1日1個だけでも多過ぎるようです。美味しい食材には気を付ける必要があります。


腎臓病の人は特に気を付ける食品
腎臓病の人は特に気を付ける食品

腎臓病の人は特に気を付ける食品

慢性腎臓病をもった人は、カリウム・たんぱく質・塩分を避けなければならない。野菜や果物にはカリウムが多く含まれている為、人工透析をしている人は避けます。たんぱく質に含まれるリンが透析患者の方には天敵です。食品の保存料に多く含まれるため、コンビニ弁当やおにぎり、炭酸飲料も避けます。塩分を取り過ぎると透析では取り切れない為、塩分摂取量は気を付けるようにしましょう。


甘いお菓子やジュースは空っぽのカロリー
甘いお菓子やジュースは空っぽのカロリー

甘いお菓子やジュースは空っぽのカロリー

甘いお菓子やジュースに栄養はない為、カロリーだけを摂取する不健康な食べ物です。魚や鶏肉、野菜、果物、茶色の炭水化物、ナッツ類を食べ、小児期の味覚形成の段階で健康食に慣れさせましょう。小児期の肥満は、大人になってからの糖尿病、高血圧、心筋梗塞、脳卒中を引き起こす可能性が高まります。おやつを子ども達に上げる場合は、早めに健康的なおやつを習慣付けましょう。


妊娠中は魚と野菜を食べよう
妊娠中は魚と野菜を食べよう

妊娠中は魚と野菜を食べよう

妊娠中または妊娠予定のお母さんは、魚や野菜をたくさん食べましょう。野菜や果物に含まれる葉酸は、胎児の神経管閉鎖障害のリスクを低減します。妊娠前からたくさん摂取しておくことが大事です。また、魚に含まれるたんぱく質糖尿病やぜんそくのリスクも下げます。水銀量の少ない魚を選びましょう。妊娠中は食中毒や寄生虫感染を起こす可能性がある為、生ものは避けるべきです。生魚だけでなく、卵やチーズ、野菜にはトキソプラズマに気を付け火を通しましょう。ガーデニングなどの土いじりも感染する恐れがあるので避けましょう。