児童発達支援・放課後等デイサービスの利用料金・自己負担額の目安
児童発達支援・放課後等デイサービスの利用料は、受給者証を取得すると原則1割負担になり、残りの9割は国と市町村が負担します。さらに世帯の所得に応じて月額の上限(0円・4,600円・37,200円)が決まっており、利用回数が多くても、利用料の負担が上限を超えることはありません。
3〜5歳のお子さま(就学前の3年間)は、児童発達支援の利用者負担が無償です。株式会社ぐりーん(奈良県内4拠点)では、送迎や支援プログラムに追加料金はかからず、利用料のほかにかかる費用は、原則として昼食をご注文いただいた場合の食事代(1食500円・税込)のみです。
世帯ごとの自己負担の上限月額
| 世帯の区分 | 上限月額 |
|---|---|
| 生活保護受給世帯 | 0円 |
| 市町村民税非課税世帯 | 0円 |
| 市町村民税課税世帯(所得割28万円未満)年収の目安:おおむね890万円まで | 4,600円 |
| 上記以外の世帯年収の目安:おおむね890万円超 | 37,200円 |
上限月額は、お住まいの市町村が世帯の市町村民税の課税状況をもとに決定し、受給者証に記載されます。1か月の利用料の1割がこの金額より少ない場合は、実際の1割分のお支払いとなります。
3〜5歳のお子さまは利用者負担が無償
満3歳になって初めての4月1日から3年間(小学校入学前まで)、児童発達支援の利用者負担は0円です。所得による区分にかかわらず対象になります。なお、食事代は無償化の対象外です。
利用料のほかにかかる費用
昼食をご注文の場合の食事代(全拠点共通・1食500円・税込)
学校の給食がない日や土日祝、長期休暇の昼食は、お弁当をお持ちいただくか、ご注文いただけます。ご注文いただく場合は、1食500円(税込)です。ご注文いただける昼食は次の3種類です。
- 無添加チキンハンバーグ+発芽米セット
- 無添加ミートボール+発芽米セット
- 無添加ミートボール甘口カレー+発芽米セット
追加料金がかからないもの
- 送迎
- 4つの支援プログラム(ことば・コミュニケーション/運動あそび/学習・宿題支援/生活自立・はたらく準備)
- 特別支援プログラム(マンツーマン個別レッスン)
- ご家庭向けサポート・イベント
おやつ代・教材費などの実費はいただいていません。
有料の施設への外出(参加は任意)
休日・長期休暇の外出は、基本的に無料の場所へ出かけます。有料の施設へ出かける場合のみ事前に参加を募り、参加をご希望のご家庭に入場料などの実費をご負担いただくことがあります。外出の内容は長期休暇の過ごし方をご覧ください。
利用料についてよくあるご質問
Q. ほかの事業所と併用した場合、利用料はどうなりますか?
複数の事業所を利用する場合も、事業所間で上限額の管理を行うため、1か月の利用料の合計は受給者証の上限月額までです。
Q. きょうだいで利用する場合はどうなりますか?
同じ世帯で複数のお子さまが利用する場合も、世帯の負担が上限月額を超えないしくみがあります。手続きはお住まいの市町村によって異なるため、詳しくはご相談ください。
Q. 無償化の対象になるのは何歳ですか?
満3歳になって初めての4月1日から3年間(小学校入学前まで)のお子さまです。児童発達支援の利用者負担が0円になります。食事代は対象外です。
Q. 利用料のほかにかかる費用はありますか?
原則として、昼食をご注文いただいた場合の食事代(1食500円・税込)のみです。昼食はお弁当をお持ちいただくこともできます。送迎、支援プログラム、特別支援プログラムに追加料金はかかりません。有料の施設への外出に参加される場合のみ、入場料などの実費をご負担いただくことがあります。
Q. 市町村の助成はありますか?
市町村によっては独自の助成制度がある場合があります。お住まいの市町村の窓口にご確認いただくか、よくあるご質問(Q&A)もあわせてご覧ください。
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この記事の監修者:佐野 明香(児童発達支援管理責任者・天理本店 管理者)
監修日・最終更新日:2026年10月16日
