子育てに大切なこと(児童発達支援・放課後等デイサービス)

児童発達支援・放課後等デイサービスの子育てに大切なこと
子育てに大切なこと

児童発達支援・放課後等デイサービスをご利用頂いている又はご検討頂いている保護者の皆様へ、幼少期からお子さまの成長を見通して様々な取り組みを家庭でも行っていきましょう。他人の手を借りずに子どもを育てるのは至難の業です。何より保護者の皆様も幸せであるには他人の手を借りることが必要です。まずは、気軽にぐりーんサポートセンターまでお問合せください。

親語で話しかけよう

お母さんが乳幼児に向かって話しかけるハイトーン抑揚の高い言葉を親語(マザリーズ)と言います。親語は、単なる気持ちの高揚ではなく、言葉を伝えようとする親の意図の表れで自然とハイトーンになり、脳内の言葉をつかさどる言語野が活発になります。この話し方をすることで、1歳半ぐらいまでの子どもが言葉の真似をしやすくなります。ぐりーんの先生もハイトーンで抑揚のある話し方をします。親語でほめられると笑い方が大きくなり、いうことをきいてくれる回数が増えます。

言葉のシャワーでIQアップ

出産予定日の10週間前から3歳までにたくさんの言葉を聞いた子どもは、語彙力とIQが高く、成績が良くなります。会話を横から聞くだけでは語彙力には貢献しません。脳は、顔と顔を合わせた対面で刺激を受け、毎日2万1000語以上を聞かせると語彙力の向上に役立ちます。2万1000語とは、1時間に15分以上話しかけるペースのようです。

読み聞かせをしょう

読み聞かせは子ども達の脳を刺激します。読み聞かせに慣れてきた後は、子どもに「読み語らせ」を行い、お母さんお父さんが聞いてあげましょう。読書から得られる語彙力は、大学教育を受けた大人が会話で使う語彙の2倍程度が使われます。液晶テレビなどのブルーライトを使用する電子機器は、子ども達の睡眠を妨げます。就寝2時間以上前にはテレビを消し、本を読ませましょう。

プロセスをほめよう

4歳までに考え方の型が決まり、子どもの頃に植え付けられた考え方は社会人になっても強く影響を受けることが分かっています。大きく考え方には硬直マインド成長マインドの2つがあります。良い成績を取った場合、頭が良いことをほめられると、問題が難しくなった場合に自信を失う傾向があります(硬直マインド)。逆に良い成績を取った時に努力したことをほめられると、より難しい問題に取り組み挑戦する傾向が見受けられます(成長マインド)。子どもが頑張った場合は、プロセスを認めてあげましょう。脳は年齢に関係なく使えば使うほど鍛えることができます。

ベビーサインを取り入れましょう

子どもとベビーサインでたくさんのコミュニケーションを取ることで、成長と共に語彙力や読書力、空間認知力も上がります。特に発達障害や感覚障害の子ども達には効果的だと考えられています。言葉で話しかけることはもちろん大事ですが、子どもとのコミュニケーションにサインも取り入れることが大事です。将来の成長を信じてお子さまとのコミュニケーションを楽しみましょう。

バイリンガル教育は子どもに最適

外国語を学習させることは子どものにとってプラスの影響を与えます。創造性実行機能のスキルが上がります。7歳ぐらいまでの子ども達は、第二言語をネイティブスピーカー並みに習得することができると言われています。当社でも英語・中国語・フランス語・ドイツ語・韓国語などのあらゆる語学学習を実施できます。テレビやタブレットからの映像や音声より直接人と学習する方が効果は高く、早めに始めることが大事だといわれています。

良質な睡眠が脳にとってプラス

赤ちゃんの時からしっかり睡眠する子どもは、「記憶力」「集中力」「適応力」が育ち、ストレスや癇癪が少なくなります。眠るサインが出たら、光は脳に起きる合図を出してしまう為、照明を暗くして光を抑えましょう。また、昼寝は子どもの記憶の固定化に役立ちます。逆に睡眠損失は、言語獲得や記憶力を損なうといったリスクが増加します。良質なベットやお布団がある静かな暗い環境で寝かしてあげましょう。

食事は「もういらない」を信用しよう

食べるか食べないかの分量を決めるのは子どもの役目になります。例え善意でも、子どもが出すサインを無視してしまうと、空腹・満腹のシグナルが分からなくなる誤学習を行っていることになります。また、子どもは新しい食べ物にとても慎重で、適応するまでに時間がかかります。強制やかけ引きはしないようにしましょう。頻繫に新しい食材を食卓に出すことで適応能力も上がってくるでしょう。

おもちゃは創造力を鍛える

玩具メーカーの広告に惑わされる必要はありません。子どもはシンプルな物で自分で創り出せるようなおもちゃを用意してあげましょう。積み木やレゴ、クッションなんかも子ども達にとってはおもちゃです。自分の創造力を活かして障害物コースを作ったり、自分なりの創造力で楽しめる環境を整えてあげましょう。社会では、創造力をもって社会全体に良い影響を与えられる人材が求められています。

音楽は子どもの人生を豊かに

幼少期の子どもは母親の声が大好きです。楽器を叩きながら一緒に歌ってあげましょう。また、音楽を聴くと脳の聴覚の分野だけでなく「運動能力」「感情」「創造力」をつかさどる分野も反応します。当社でもピアノからギター、ドラム、トロンボーンなどの演奏まで様々な音楽学習を提供しています。音楽は、子ども達への一生の贈り物になることでしょう。

ごっこ遊びは脳を鍛える高度な遊び

おママごとで遊んだり、劇を行う「他人のふり」をして遊ぶことは、「創造力」「言語能力」「問題解決能力」「社交性」を高める効果があります。大人はアイデアや小道具の補助をしてあげるだけで、子ども達に人形を渡して遊ばせましょう。また、スマホやタブレットは与え過ぎないように注意しましょう。最も重要なのは「人間関係」のスキルです。画面ではなく、顔を見てやりとりすることで、「表情」「しぐさ」を読み取る力が身に付きます。