新型コロナウイルスワクチン情報(児童発達支援・放課後等デイサービス・居宅介護サービス)

児童発達支援・放課後等デイサービスの新型コロナウイルスの情報提供
新型コロナウイルスワクチンの情報

児童発達支援・放課後等デイサービス居宅介護サービスの提供に当たり、新型コロナウイルスの感染拡大の抑制に取り組んできました。ですが、新型コロナウイルスの感染および重症化の抑制に効果があると言われてきた、mRNA型ワクチンは本当に我々人間にとって効果があるものとは言えないようです。私たちとお客様が「健康で共に長生きできる環境」をご提供できるよう意思決定の情報材料を発信して参ります。

【免疫はウイルスを撃退する最強の仕組み】

130年前のロシア風邪でも100年前のスペイン風邪でも、パンデミックを収束させたのは、人間が持つ免疫力でした。現在でもウイルスに対する特効薬はありません。ところが、この免疫学の大原則を忘れた専門家の誤情報が、日本や世界で“ワクチンヒステリー”を暴走させてしまいました。

【なぜワクチンは効かないのか】

なぜ、遺伝子ワクチンが打っても打っても効かないのか。その理由の一つが「ワクチンはウイルスの変異速度に対応できない」からです。コロナウイルスは、表面にあるスパイクと呼ばれる突起を体内にある感染受容体(ACE2)に結合させて細胞内に侵入します。これを防ぐために、ワクチンを打って中和抗体をつくらせ、スパイクが受容体に結合するのを防ぎます。ところが、多くのウイルスは素早く変異します。とくに新型コロナウイルスのRNAウイルスは変異速度が速く、世界中で変異株が常に誕生しています。スパイクが変異した感染力の強い株が現れたら、ワクチンで作られた抗体を簡単にすり抜けてしまいます。

【医学の常識である“安全性”を無視した遺伝子ワクチン】

今回の新型コロナワクチンの主体は、これまでのワクチンとは原理が異なる「遺伝子ワクチン」です。これは、新型コロナのスパイクをつくるための遺伝情報(設計図)をmRNAやDNAに組み込んで体内に接種するものです。遺伝子ワクチンを接種すると、ワクチンの成分が私たちの体の細胞の中に入り込み、その遺伝情報にもとづいて細胞がスパイクタンパクをつくります。このスパイクに対して私たちの免疫系が反応し、スパイクに対する抗体をつくらせたり、細胞性免疫を活性化したりする仕組みです。今回のmRNAワクチンの場合、遺伝子を脂質膜とポリエチレングリコール(PEG)という人工物質でコーディングしています。これがヒスタミンを産生する“肥満細胞”と呼ばれる免疫系細胞に作用すると、細胞からヒスタミンが大量に放出されます。このヒスタミンに対する反応でアナフィラキシーショックが誘発されます。その頻度はインフルエンザワクチンに比べて100倍以上起こりやすいことが判明しています。

【遺伝子ワクチンの本当のこわさが説明されていない】

mRNAワクチンが血液中を長期間循環すると、全身の組織や細胞内に取り込まれてスパイクタンパクが作られます。新型コロナウイルスは、スパイクで血管壁のACE2受容体に特異的に結合して内皮細胞に感染し、細胞を破壊して血栓を生じさせます。全身の組織に取りこまれたワクチンのmRNAは、様々な細胞でスパイクタンパクを産生します。このスパイクが血中に流入すると血管壁のACE2受容体と反応し、ウイルスと同様に血管壁が障害されて血栓を生じるのです。

【遺伝子ワクチン「副作用」黙示録】

ファイザー社には「mRNAワクチンの副作用」に関する5万5000ページもの内部資料が存在していました。その内容があまりにも衝撃的なことから、米国食品医薬品局(FDA)と共謀して75年間も隠蔽しようとしました。裁判でFDAが敗訴し、その内容が公開され、そこには4万2000人に接種した3ヶ月間に1291種類の副作用が列挙されており、1223名も死亡していた事実が明記されていました。

出典:井上正康・松田学著「マスクを捨てよ、町へ出よう」方丈社出版

ダウンロード
FDAが公開した1291種類の副作用一覧
出典:https://ikenori.com/soudan/archives/42313
list_of_ae_pfizer.pdf
PDFファイル 1.1 MB

 

次ページ→社会貢献