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奈良県天理市・奈良市・橿原市・田原本町の児童発達支援・放課後等デイサービス

保護者向けコラム|2024年12月・2025年1月号

冬の年中行事の由来|七草がゆ・鏡開き・書き初めを子どもと楽しむ

公開日: 更新日:

この記事のポイント:七草がゆ、鏡開き、書き初め、氏神詣など、日本の冬の行事には、家族の健康や一年の幸せを願う意味が込められています。ぐりーんで子どもたちと楽しんでいる冬の行事と、その由来を紹介します。

保護者の皆さまの声から始まったコラム

ぐりーんでは毎週、役員・管理者・正社員が集まってミーティングを行っています。保護者の皆さまからいただいた評価をもとに、私たちの取り組みをもっと知っていただけるよう、情報発信を充実させることにしました。このコラムは、その取り組みのひとつです。

コロナ禍の前は、スタッフで協力して外出イベントをたくさん行っていました。社会の状況にあわせて多くを控えてきましたが、少しずつイベントを増やし、子どもたちが楽しく過ごせる環境づくりを進めています。

ぐりーんの冬の行事

クリスマス会:毎年恒例の行事です。クリスマスならではの食べ物と、景品が当たるビンゴ大会を行っています。景品がもらえるとあって、子どもたちにいちばん人気の伝統行事です。

七草がゆ(1月7日):春の七草は早春に芽吹くことから、邪気を払うといわれてきました。無病息災を願う行事食として親しまれています。

鏡開き(1月11日):お正月に神さまにお供えした鏡餅を下げて食べる行事です。鏡餅には神さまの力が宿ると考えられ、食べることで新しい一年の力をいただくと信じられてきました。刃物で「切る」のは縁起が悪いとされ、「開く」という言葉を使います。ぐりーんでは白玉ぜんざいを作ります。小豆には厄除けの意味があるとされています。

書き初め:年が明けて初めて筆で文字を書く行事です。新年を祝う言葉や、一年の抱負・目標を表す言葉を書きます。

氏神詣(うじがみもうで):住んでいる地域の守り神である氏神さまをまつる神社にお参りします。氏神神社は、昔から地域の中心として大切にされてきました。

行事を通して日本の文化を知る

こうして並べてみると、日本の行事は、家族の健康や一年の幸せを「願う」ものばかりです。海外の人から「日本はいつできた国?」と聞かれて、答えに困る日本人は少なくないといわれます。

毎年の行事の由来を知ることは、自分たちの国の文化や歴史を知る身近な入口です。子どもたちが、日本の文化に親しみと誇りをもてるよう、これからも季節の行事を大切にしていきたいと考えています。

ご家庭でできること

  • 七草がゆや白玉ぜんざいを、お子さんと一緒に作ってみる
  • 行事の日に「どうしてこれを食べるのかな?」と由来を話してみる
  • 書き初めで、お子さんと一緒に今年の目標を書いて飾る
  • 近くの氏神さまに、家族で新年のあいさつに出かける

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監修:佐野明香(児童発達支援管理責任者)|監修日:2026年10月15日

ぐりーんは奈良県内4拠点で、児童発達支援・放課後等デイサービスを行っています。
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