社内コラム|令和8年4月号
お金って何?|働く理由も、お金の使い方も、自分で選んでいい
公開日:2026年4月24日 発行:株式会社ぐりーん
ぐりーんでは毎月、職員に向けて社内コラムを共有しています。このページでは、その中から、これから一緒に働く方にも知っていただきたい考え方を、読みやすく編集してご紹介します。
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「常識」に合わせるだけで、幸せになれる?
私たちは、世間の「常識」や「こうあるべき」に合わせることに一生懸命になりがちです。早く安定した暮らしを手に入れて、それを守ろうとする。パートナーを見つけることに必死になって、その人を幸せにすることを見落としてしまう。
学校では、自分の夢を追う方法や、自分を応援してくれる人間関係のつくり方、自由に生きるためのお金のつくり方は、あまり教わりません。だからこそ、大人になってから自分で考えることが大切だと感じています。
同じ「頑張る」なのに、見え方がちがう
日本一を目指して、寝る間を惜しんで練習に打ち込む高校生。多くの人が「感動的だ」と応援します。
一方で、家族の暮らしを良くしたいと、本業のあとにアルバイトを掛け持ちして働く会社員。「そこまでしてお金が必要なの?」と思う人もいるかもしれません。
どちらも目標に向かって頑張っていることに変わりはないのに、「お金」が目的になると、なぜか印象が変わってしまう。お金がいちばん大切なものではないとしても、いちばん大切なものに影響を与えることは間違いありません。お金のために働くことは、決して恥ずかしいことではないと私たちは考えています。
お金は「自由」につながる
お金そのもので愛や幸せが買えるわけではありません。でも、お金があることで、好きなことに使える時間や、大切な人と過ごす時間、やりたいことに挑戦する余裕が生まれます。お金は「自由」を通して、大切なものを支えてくれる存在だといえます。
瀬知洋司さんの著書『もっと!となりの小さいおじさん』(アルソス)には、お金についてこんな考え方が紹介されています。
- 稼ぐことはエネルギーを手元にためること、使うことはそれを世の中に回すこと。だから使い方を工夫し、楽しんで使えばいい
- ただし、生活に必要なお金を使うのが最優先。寄付なども、余裕ができたときに無理なくすればいい
- 本当の自由とは、たくさん持っていることではなく、自分の意思で、使いたいときにお金を動かせること
毎日の買い物も、世の中にお金を回していることに変わりはありません。無理をせず、自分や家族の暮らしを大切にしながら、気持ちよくお金を使う。それがいちばん健やかな付き合い方なのかもしれません。
働く理由は、人それぞれでいい
子どもが好きだから、資格を活かしたいから、家族の暮らしを支えたいから、自分の時間も大切にしたいから。働く理由は人それぞれで、どれも大切な理由です。
ぐりーんでは、一人ひとりが自分の暮らしや大切にしたいことに合わせて働き方を考えられる職場でありたいと思っています。仕事も、自分の人生も、どちらも大切にしながら、子どもたちの成長を一緒に支えていける仲間を待っています。
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